2011年11月20日日曜日

ティアニー・ティス: 巨大マンボウと過ごすとき

海洋生物学者のティアニー・ティスが私達を海へといざない、モラモラと呼ばれる巨大マンボウの世界を紹介します。ひなたぼっこをしたり、クラゲを食べたり、マッサージを楽しむこの巨大生物は、大海原の命に関する鍵を握っています。

 


->ティアニー・ティス: 巨大マンボウと過ごすとき (16:45)


2003年なので、かなり前の講演です。

マンボウは独特の生体を持っています。

例えば、マンボウは3億個もの卵を産み、成長した後体重は6億倍にもなるそうです。

なんか普通の生物と比べて桁がおかしいです。

そのマンボウに発信器をつけ、それから得られた2年分のデータを紹介してくれます。

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