2011年12月9日金曜日

ピーター・モリニューによるバーチャルボーイ 「マイロ」のデモ

ピーター・モリニューが、マイクロソフト社開発キネクト対応の待望ビデオゲーム「マイロ」のデモを行います。まるで本物の11歳のように鋭く感受性の高いこのバーチャルボーイは、見つめ、耳を傾け、学習し、そしてあなたを認識し、あなたに反応します。
 



->ピーター・モリニューによるバーチャルボーイ 「マイロ」のデモ (11:16)


マイクロソフトの、Kinect を始めてみた時、新しい時代を感じました。

わずか2万円ほどで、モーションキャプチャーが家庭でできるなんて素晴らしすぎる!

また、コントローラーもなくなり、音声入力もかなり向上してきました。

Kinect に、クラウドの技術が組み合わされば、人間が言葉やボディーランゲージを使って人格を育てていくように、バーチャルな人格を創り上げていくことも可能です。

人格が出来れば、Siri のように、死後の人と話ができたり出来ます。

あと数年でゲームの世界に入り込んで自分の体をフルに使って戦う!

なんてことが出来るのようになるのかな?



とりあえずいまは、

Kinect欲しい!!

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