2012年1月20日金曜日

チャーリー・トッド:バカバカしさの共有体験

ビルの窓で一斉に踊る70人のダンサー。 ニューヨーク公共図書館の駆け抜けるゴーストバスターズ。 そして毎年恒例の「ズボンなし地下鉄乗車」。 このような突飛で意外な笑いを誘う騒ぎを公共の場で起こしているのがチャーリー・トッドです。 彼のグループ「Improv Everywhere」がどのように騒ぎを起こして人々を結び付けているか、TEDxBloomingtonで彼が語ります。
 



->チャーリー・トッド:バカバカしさの共有体験 (12:04)


公共の場でバカのことする集団、”Improv Everywhere”

いままでにいろんなイタズラをしてきました。

「ズボンなし地下鉄」、「ビルの窓でダンス」、「従業員の格好をして大勢でうろつく」、「駅で大勢で時間停止する」、などなど、


「ボブとハイタッチ」



なぜ彼らがこんなことをするのかって?


遊ぶことに理由はありません。

ただ遊びたいから!!



Gotta share!」 も彼らの仕業☆

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